

スタイルには物語が必要だと思う。
一つのStyleにいくつもの物語が付随していて
それに合わせて様々に変化するような。
styleにも感情が必要だと思う
ベースは1つだったとしても
動きに見せる表情は幾重にも変化していく。

激しくある感情も
静かにある心も
わらい、なき、ともにるすべてのことに
スタイルは寄り添って行かなきゃなんて思ってみたりする。

1 Room /Waiting for Spring
今回の作品取りを通して少しそれを表現してみたいって
そう思う。
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