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2015 9.21 ヴァイオリン.ユーフォニアム.ピアノのための《シューム》

 

5月に今回の企画があり、9月本番。

作曲、演奏、絵。
最初にかけた言葉は「大丈夫?」でした。
今回の企画に正直延期?なんてことも視野に置いて

お話を了解したのですが。。。

 

本人たちも見られることと思いますので
正直にね(*^^)v

先日、予定通り開演です。

すごい!の一言です。

 

それぞれが、それぞれの環境の中

なにかを共に成し遂げるというのは

年を重ねるたびに難しくなってきます。

この短期間の成果と、成し遂げるエネルギーには

本当に感動でした。

 

 


企画、立案、構成、進行、動員。

今日を迎えるにあたってどれくらいの苦闘と努力とエネルギーがあったのだろうと思うと

本当に皆様お疲れ様でしたの一言です。
それは、冒頭のあいさつの北村さんの言葉が物語っていて
一言一言、つくることがない、素直な、気持ちの言葉は

何をおいても今回のシュームを思う気持ちに表れているようで

本当にうれしかったです。


皆様「本当にお疲れ様でした。」





山本さんの曲 
嶺元さん 村上さん 櫻木さんの演奏
北村さんの絵
なんだかシュームの気持ちを代弁してくれてるみたいで


たぶんこの物語の主人公も喜んでくれてるんだなと思います。


演奏会終わって、みんなで話してる時も物語に出てくるキャラクターの

名前や話が出てきたりしてて

横で聞いてるこっちは号泣って感じでした。


みなさま「本当にありがとうございます」


そしてたくさんの方がシュームを聴いてくださったこと

本当にありがとうございます。




シュームは彼らとともにちょっとでまだ

旅を続けるんだなって思いながら

今回は個人的な感想で占めたいと思います・


これからもシュームのように旅をつづけてこ



みなさま本当にありがとうございました。


2015 シューム