umitsuki/アートブック 2020年のP's anniversary&exhibitionに向けて これまでかき溜めていた絵と詩のアートブック そしてノートを作りました 4月29日より先行発売の計四冊 お客さんでもあり友人のデザイナーさんに かかわってもらい かなり良い感じの大切な本となりました 全面公開はもう少ししてから よかったら皆様読んでくださいね
ヘアスタイル作ってるので ファッション/アートはかなり重要 新しい作品作るにってことでかなり 刺激の強い作品なども好きなわけです サロンワークにもかなり反映されてるので やっぱり制作含めかかわっていきたいとこです それとは別にP'sのライフワークは アングラというよりは日当たりのあるところ アートワークも含め少しホームページでも...
流すほどではないことを 笑顔に変える 今あることを受け入れ それほどでもないのだと あさにさき 夜に眠る 日が昇ることに感謝をし 明日を迎えられることにだけ 喜びをむける 毎日はありきたり あたりまえ 生きることに 飾ることはいらない
風深 Hand Painting Tシャツ レディースL この時期の風に どこか旅立っていきたいような 新しいことに足が向きそうな そんな感じです
ハイジが大人になったら どうなっているんだろう? ネットで調べると諸説あるんだろうけど タイトル「ハイジ」 これは後づけ 描きたいと思って描くのもあれば 後で物語できるのもある
水のないプール 水はなくともどこか潤いと 清涼感に満ちています プール開きの前の水槽の中は 青空とその照り返しでキラキラ輝いてて ホースからあふれ出る水は 若さのエキス みたいな 懐かしいな 戻りたいあの頃に みたいな
最近描いた色物では2枚間 一枚目がインパクトで描くと二枚目 お上品になる ちょうどお昼の日差しが心地よいときに描いた絵
ポップなの描きたくて こんくらいポップなのもありかなと思います 最初描いてた時はどうなるかと思いましたが 描き終わってみると意外に評判良い
何かに影響を受けて 絵を描いている まるでみごとにテーストが変わる 色あせてボロボロに 飽きて捨てられ まるで流行のように様変わりする
今年の春 最初に描いたTシャツはモノトーンの シンプルなものが多い なんだかそんな気分なんだ