生え癖や
髪質なんてものがあると
なかなかしたいスタイルには
近づけないもの
ましてそのこと意識しないで
施術に当たるとけっこう大変
言うこと聞かないことで
このスタイルに合わないんだって
固定観念にもつながるし
ようやくここまでこれた
って感じで
生え癖や
くせがあるとなかなか
短いのも自分でやるには
まとまり難しい
パーマやストレートで
強制とかじゃなく
少しづつ髪に生える方向を
かえて扱いやすく
やっぱりそれには
愛情とやさしさと
時間をかけることは
必須なわけで
まるで剪定や植物を育てることに似てる
ようやくここまでこれた(^^♪
マッシュボブ
これは本人と切る側だけの喜び
これからも時間も気持ちも
大事に生きていきたいものです
Akira Kosemura - Luna
おんがくを聴きかながら
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