umitsuki/アートブック 2020年のP's anniversary&exhibitionに向けて これまでかき溜めていた絵と詩のアートブック そしてノートを作りました 4月29日より先行発売の計四冊 お客さんでもあり友人のデザイナーさんに かかわってもらい かなり良い感じの大切な本となりました 全面公開はもう少ししてから よかったら皆様読んでくださいね
世界が慌ただしくも 砂のように穏やかであればいい 時は砂が流れ落ちるよう さらさらとオトを立てるといい あなたとの時間が 時のはざまに 消えてしまわぬよう 私の時が 穏やかであればいい 昨年の今日 先月の明日 振り返ると あの頃のあなたが ちゃんと私の中に いるように 砂が水を吸収できるくらい 想い出がすべて 私の中にあるといい 2018 Concept『砂じかん』
2016年。今年はhairstyle/Portrait/Tshirtsと 作品をどんどん載せていこうかなと思っていますP'sです。 と、言うことで、modelさん募集も募集して行こうかなと それぞれの作品のmodelさん、またP's専属のmodelさん募集です。
窓際の席からのぞく緑たちがなんだか涼しげに感じます。 去年、P'sの誕生日の時に頂いたレモンの木にようやく1個 わかります? 少しずつ大きくなってかわいいんですよ。 ブラインド少し開けて見える景色は なんだかキッチンの隙間から見える外の緑たちのようです。 P'sは日陰でこっそり夏を満喫していますよ♪
ボサといえば夏、木陰の涼しい感じがしますが こちらは 坂本龍一が結成したユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。 ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一さんが加わりことで足元に氷水20個分の清涼感です。 心地よい夏の風を清涼感と共に。
昔々、図画工作室ってのがありまして、 僕が尊敬するUZOさんのAtelierでございます。 そこで毎週金曜日の夜にArt Liveっていうのがあってました。 いろんなジャンルの表現する人が集まる場所。 そこで、大きな壁画にDJの音楽の中Livepaintが始まるわけです。 今では当たり前ですが、これは先駆けだったかも。
本番終了後の風景 この日は中洲ジャズ セット何から載せようかと思いやはり中嶋さんです。 中嶋さん、ほんとに楽しくお仕事させてくれます。 よい感じに崩れてくれるよう作ってましたが うまい具合によい感じです。
よく終わった後に何色ですか?って聞かれます。 初めてや慣れてない人はないけど、なんだか慣れてくると みんなお任せになっちゃってて・・・ で「重ねてるんでわかりにくいです。」と答える。 ベースがねマット系の色味にアッシュ系足して ベージュブラウン系で上乗せ。 仕上げにオレンジ系でトッピング 光の当たりかたで何色にも見えるから...
いつもお世話になってるアサミちゃん いろいろとStyle楽しませてくれます。 今回は弾力のあるふわっとしたカールがほしいかなと 大きめのロッドで巻いてエアリー間を! P'sはデジパー扱ってないんですよね。 デジパーでのクレームのお客さんが他から来られることが多く ちょっと抵抗ありまして、、、 んで、従来のPerm!...