心地よい夜の日に 窓を開けれるのなら窓を開けて ウイスキーでも片手に ピアノの調べに耳を傾ける。 今日の一日をすべて良いものに変えてくれるような 優しいピアノの音
YOSHIHIRO HANNO(半野喜弘)/『Lido(リド)』 半野喜弘 の音楽に出会った最初の一枚 個人的なお勧めは、これから秋、冬に聴くにはもってこいだと思います。 このアルバム以降、アンビエントというよりクラッシックに近い アンビエント、エレクトロニカになっていますが、 LidoはAngelusと並び半野さんの曲を聴くには入りやすい楽曲になっています。...
Yasushi Yoshida Grateful /Goodbye アンビエント.エレクトロニカを中心に ボサノバ.クラッシック系を流しているP'sですが この時期、秋の季節にあうエレクトロニカはyoshidaさん いわいるスコア・ミュージックとは違いピアノやバイオリンといった 生楽器を取り入れたクラッシックとの融合に近い音の数々 秋の夜長に合う音楽 例えば夜空の月を眺めながら...
Pill-Oh / Vanishing Mirror ギリシャ・アテナ出身のエレクトロニック・アーテイストHior Chronikと、 ピアニストZinovia Arvanitidiが結成した男女ユニットPhil-Ohのデビューアルバム。
ニーニョ・ホセレ (本名フアン・ホセ・エレディア )スペインのギタリスト ニュー・フラメンコの様式の主唱者である。 ビル・エヴァンスの音楽のトリビュート作品を、『パス(Paz) 』において発表し、 音楽家としての多才さを示した。 ホセレは、フラメンコを背景としつつ、 複雑なジャズのテーマを取り入れたり、彼自身の作曲において様々なジャンルの...
大好きな高木さんのアルバムの中から Masakatsu Takagi (Private/Public) UA、OLAibi(OOIOO)、高田漣、ヤドランカなど豪華10名のミュージシャンと 創りあげた優雅でかつ迫力のあるコンサートの音源を高木さん自身がミックスしたアルバムです。 聴き覚えの曲も多数にありますが このアルバムはなんだか、雨や、森や、水や月を感じさせます。...
pat methenyの2003年作 バリトンギターの音色がまるで雨どいから落ちる雨音のように 静かに流れます。 音楽を聴いたときに思う情景は人それぞれでしょうけど P'sでは雨の時かけることが多いかな pat methenyさんのアルバムの中でも ジャズになじみのない方などにも聴きやすい ギターの調べ。 ぜひこの時期持っていてほしい1枚です。