澱んでしまう感情なら 捨ててしまえばよいよ 想いが溢れてしまうなら 閉じ込めず 解放すれば良いよ
2o2号線から347号線に切り替わる シーサイドライン 顔を出す朝明けの空の合間 ヘッドライトを消すタイミング そして お気に入りの曲を流すタイミングは 決まっていつも この瞬間
夜に歌う 鳥の 甲高い 叫びに似た trigger 私が一日にためた 何かに似て 泣いているのか よろこんいるのやら で
でだしのフレーズが変わらない 何気なく呟く言葉がいつも同じで これってなんだか意味があるのかな なんて 過去の記憶と照らし合わせてみる 夕方の高架下に 回り道して通る歩道橋の上に 赤信号の待ち時間に 夕焼けの空に 車のヘッドライトに ヘッドホンから流れてくる音は決まって 少しだけ歩調が合う心躍るもの
続きの続き やり直しは一度だけって決めてた あの日のことや いくつものこれまで 何度も何度も そして行き着く先は きっといつものリターン 始まりの場所 みっともないは 自分が決めて 他人はさほど気にしてないと そんな当たり前
言葉足らずで いつも きみの前では そう ただの不器用な独り言
こんなにも近くにいる 手を伸ばせばとどくくらい 近くに 離れてみると思わない? きっとそう あのころのすれ違い 嘘のように 消えてて 離れているときに想い出が 笑顔の仕草に染まる 近い時離れてて 遠いとき近い お互いの言い訳と お互いの言い分をぶつけて お互いを蔑み合う 人にかけたことのないひどい言葉 消せないことば なんでこんなにも...
そらおちてきて . 落ちてきた空の青色が 水たまりのように足元に広がっている 空の上を歩く そんな感じなんだよ 私はようやくなんだか この世界のいろいろを 少しだけのぞけた気がするよ たぶん世界は青のまま 鮮やかに広がっていて こんな私のちっぽけな 灰色なんてたわいもない 空のチリのようなものなんだ そう思わせる 落ちてきた空なんだ
明けきれない空 明けていて 夕暮れに 秋の空眺め もう暮れてる空を 思う 近いと思ってた時間は 場所によって少しだけづれているんだと 気づいたこと 子供のころも知らない 今では常識
帰る場所に戸惑って 行き場のなく取り残されて 誰もいなくなったこの場所に たたずんでいる 君らの笑い声が残る公園の滑り台 ブランコ、砂場 一人でいることがなんだか恥ずかしく 砂場の砂に埋もれている ジャングルジムの中に身を潜めている