カテゴリ:Word



hagu · 06日 4月 2016
南区高宮 平尾 美容室 P's
あしたのきもち 晴れるよ ここにいる
art work · 09日 1月 2016
気持ちの整理がついてないときに あれやこれや考え込むことの無意味 甘いココア お気に入りのTカップに浮かべてみる くちのなかまとわりついてく あまさが口んなかの上の部分くすぐって 笑みがこぼれる ぼくは 何やってんだろ思うまえに いまはココア甘さに踊らされてみると良い 口ン中いっぱいに含んだ ココアでうめて あああって前に 転がって 笑えればよい...
art work · 06日 1月 2016
おいかけて おいかけて ただ なにかを追いかけているような 誰かの背中なのか まだ見ぬなにかなのか がむしゃらに走り続けて つかめない あなたの背中を ずっと見つけているよ 自分自身 そう 自ら作り出した 私という あなたという そこにあるだろう なんだかかの確信を 追い求めているんだよ あのころの 学生服を着た自分が おいかけて捕まえた あのころの確信が...
art work · 08日 12月 2015
きみの時間が少しずつ動き出せばいいのに どこかで乱れて遅れて動かなくなった時間が あのころのよう動き出せばよいのに 人知れず待ってるような気がする。 例えば、なにかを、だれかを、自分を 肌寒い朝の時間に窓開けて 何を思うの? 少しの空想膨らまして 冬の空にどこか温かさを求めてたりして 寒さや寂しさはどこか自分と、、、...
16日 8月 2015
あめがあがる だいぶんかぶりにあおぞらだよ きみがいる距離がしかいから消え もうだいぶんもみうしなっていた君との距離を 道しるべのようにあの雲がさしている 元気にしてる? あいかわらず走り回ってたん? きみはもう変わらないから わたしの中じゃあ無邪気なまんまだよ はにかんだ笑顔とおどけてみせるしぐさ 帰ってくるのずっといつまでも待っててくれる...
15日 8月 2015
けして正しいなんて思わない だけど私自身の真実も見当たらない ほんとぶってうそぶいて見失うくらいまばゆい場所に 真実を追い求めて わたしは、わたしでなくあなたになりたかったの? キラキラしてる? 笑うのに慣れてる笑顔が真実ってのを語りだす 見事に饒舌にね。 孤独という武器が輝きの前で力を失う まるで信者のようにね 嘘っぱちだって言ってるんだよ!...
hagu · 13日 8月 2015
さて あなたに話している感じで たぶん自分自身に 間違いなく自分自身に 話していること 間違いなど正しいなどなく 人は本当は 自分が良いと思うことをすればよい 自分の中に認めたくないような考えが浮かんだとしても それはそれで良いこと 逆に正しいなど思って突き進んだことが あとでなんとなくのみじめさや 否定するほどの恥ずかしさに見舞われたとしても...
hagulog · 11日 8月 2015
こんなにも近くにいる 手を伸ばせばとどくくらい 近くに 離れてみると思わない? きっとそう あのころのすれ違い嘘のように 消えてて 離れているときに想い出が 笑顔の仕草に染まる 近い時離れてて 遠いとき近い お互いの言い訳と お互いの言い分をぶつけて お互いを蔑み合う 人にかけたことのないひどい言葉 消せないことば なんでこんなにも...